今日はマイクロバブルトルネードを設置してから3日目。昨日と同じく朝から一日中お肌は潤った感じが続き、手のひらでなでてもスベスベ。もちろん同じようにマイクロバブルトルネードを利用している我が家の17歳もお肌のスベスベ感にはご納得の様子(笑)
面白いのが我が家の40代後半の女子。昨晩は怪我の都合でマイクロバブルトルネードのお風呂にはつかれずシャワーのみ。
そうすると・・・
今日の午後からはお肌のつっぱり感の乾燥を感じるようになったと。でも本人いわくは、この乾燥肌の感覚は今までいつものことだったので慣れたもんなんだけれど、マイクロバブルのお風呂に入り始めてからは、ずっと肌が潤った感じが続くだけに、乾燥した肌に気づくようになったそうです。人間って当たり前が変わると気づき方も変わってくるものですね(笑)
そして夜になって3回目の入浴。今日は追い焚きをせず35度ぐらいのお湯でマイクロバブルトルネード風呂へ。今日も案の定、あの大量の皮脂や老廃物が浮かんでくるのかな、と思っていたら、今日は昨日までの半分にも満たないぐらいの量しか浮かんできませんでした。ドバっと浮かんでくるとサッパリするだけに少ないとちょっとガッカリしてしまいますね(悲)
そう、今日は日曜日で、一日中、家の中の整理整頓などクーラーの効いた部屋で、運動量もほとんどない一日だったので、その結果が今日の浮遊物の量に反映したみたいです(笑)
しかし、マイクロバブルトルネードがやってきてまだ三日目とはいえ、「入浴」という時間の定義が良い方向へと変化してきたのを感じています。
今までお風呂に入るという行為は、どちらかというと汚れを落としてサッパリするというように、一日のマイナスをゼロにもどすといった時間の使い方でした。特に冬場など、お風呂に入りづらい季節はなおさらでした。
しかし、マイクロバブルトルネードのお風呂に入るようになってからは、入浴後のお肌のサラサラ感が気持ち良いのが楽しみになったり、翌日も身体的不快(汗ばむベタベタ)を感じる機会が少ないためストレスが少ないのです。
入浴という時間をあらためて考えたときに、今まではマイナスをゼロにする時間だったのが、いまでは、マイナスからプラスへと転じる時間になってきました。
マイクロバブルトルネードはスイッチをONにすると15分間稼働します。この15分間はエグゼクティブが必ずといっていいほど行っている瞑想に使うのもよし、心身の癒やしに使うもよしで、たった15分なのに時間効率にレバレッジの効いた使い方ができます。
意外とこのような時間の使い方に気を配っている人は、ある程度の人だとは思いますが、一流のスポーツ選手や著名人がマイクロバブルトルネードを使うのも、使ってみてはじめてその意味がわかってきます。
生活に変化をもたらすマイクロバブルトルネード。まさか入浴の15分間が意識の変革にもつながるとは思ってもみませんでした。
もし、自らの生活をもう一つ高いステージへと上げていきたい人にとっては、マイクロバブルトルネードは最高のツールだと思いますよ。